「禁煙デー」緑にライトアップ

佐賀メディカルセンター、6日まで

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世界禁煙デーに合わせ、緑色にライトアップされている佐賀メディカルセンタービル=佐賀市水ケ江

 世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の5月31日、佐賀市水ケ江の佐賀メディカルセンタービルで、夜間に外壁を緑色にライトアップする取り組みが始まった。受動喫煙の影響が大きい子どもたちを守るというメッセージを込めている。6日まで。

 ライトアップするのはビルの西側の壁で、時間帯は日没から午後10時まで。ビルに入居している県健康づくり財団が企画した。

 望まない受動喫煙を防ぐため、多くの人が利用する施設内を原則禁煙にする改正健康増進法が4月1日から全面施行されている。財団は「家族など大切な人を守るため、禁煙に取り組む機会にしてほしい」としている。

 ビルでは2018年度から、年間を通じてライトアップを実施。9月の世界アルツハイマーデーはオレンジ色、10月のピンクリボンの日はピンク色など、それぞれのシンボルカラーで照らしている。