盛岡包む希望の花火 コロナ終息願い全国一斉打ち上げ

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新型コロナウイルス感染症の終息を願い、打ち上げられた花火=1日午後8時2分(報道部・山本毅が盛岡市清水町から多重露光撮影)

 新型コロナウイルス感染症の終息を願って1日、全国各地で一斉に花火が打ち上げられた。盛岡市でも大輪が夜空を彩った。

 同市中心部で午後8時から約5分間、打ち上げられた。花火はピンクや黄色、青と色を変え、開運橋付近では帰宅途中の会社員や学生らが見上げた。

 「Cheer up!花火プロジェクト」と銘打った企画で、江戸の花火が悪病退散を祈るために始まったことにちなみ、各地の花火業者が参加した。本県からは滝沢のトモエ屋煙火工業、花巻市の芳賀火工が協力した。