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■柔軟仕上げ剤の使い方に配慮を
柔軟仕上げ剤は、衣類の風合いを柔らかく保つことと静電気防止効果を持つものです。現在は、消費者が香りの強さや種類を選択できるよう様々な商品が販売されています。ところが、咳が出る、息苦しい等の呼吸器障害や頭痛、吐き気、めまい等の体調不良を訴える相談も近年増えてきました。

◇柔軟仕上げ剤を使用する際に気を付けるべきこと
私たちは、自分が慣れたにおいは感じにくくなる傾向にあるため、においを強くしようと使用量が徐々に増えてしまうことがあります。また、自分にとっては快適なにおいでも、他人は不快に感じていることもあることを認識して、使用にあたっては、使用量が過度にならないようにするなどの配慮が必要だと考えられます。

◆消費者へのアドバイス
1)自分にとっては快適なにおいでも、他人は不快に感じ、中には体調を崩すという申し出もあるということを認識しておきましょう。

2)香りの強いタイプの柔軟仕上げ剤を表示の2倍量使用すると、総揮発性有機化合物は顕著に上昇しましたが、臭気判定士により調べたにおいの強さに明らかな差は認められませんでした。使用量の目安を参考に、過度な使用は避けましょう。使用量を増やした場合には、揮発性有機化合物の総量が使用量に応じて多くなる可能性があります。これらの成分に強く反応してしまう人への配慮を忘れずに、使用量の目安を参考にして過度な使用は避けましょう。

3)商品を選択する際は、商品のパッケージ、HP等に記載されている「香りの強さの目安」を参考にしましょう。

R2.4.9 国民生活センター発表資料より

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