「カード」や「通帳」取られる... 特殊詐欺被害が多発 被害8400万円余り 長野県警が注意呼びかけ

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今年に入り、長野県内で特殊詐欺の被害が多発しているとして、県警本部長が注意を呼びかけました。

長野県警本部長:

「キャッシュカードや預金通帳を要求されても、絶対に渡さないでください」

緊急メッセージは、県内で特殊詐欺が多発していることを受けたものです。県内の4月末時点の特殊詐欺の被害は52件で去年同時期の1.6倍、被害総額は8400万円余りです。首都圏とアクセスしやすい鉄道沿線の地域で多いということです。

電話をかけた後、自宅を訪れ警察官や金融機関の職員をかたりキャッシュカードや通帳を奪う手口が多く、「留守番電話の設定」「カードを渡さない」「暗証番号を教えない」の3点を心がけてほしいとしています。