札幌市立保育所"2か所目"の感染…前日陽性の女性清掃員と一緒に暮らす男性も「園児2人体調不良で調査」

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札幌市は6月2日、新たに新型コロナウイルスの感染者が1人確認されたことを発表しました。

70代男性で、札幌市立保育所の清掃業務を請け負う清掃員です。

男性は5月24日に発熱の症状があり、6月1日に陽性と判明しました。

6月1日に、市立保育所で清掃業務を請け負う70代女性のコロナ感染が明らかになっていて、この女性と同居家族であることがわかりました。

ただ、男性は女性とは別の市立保育所の清掃を担当していて、保育所の園児および職員などに濃厚接触者はいないということです。

症状が出てから勤務したのは5月29日のみで、この日はマスクを着用し保育所内の清掃に従事。業務は2人で担当するものの、同僚との濃厚接触はないと札幌市保健所は判断しています。

当該保育所は、2日から臨時休園する予定で、今後消毒作業に入ります。

札幌市によると、濃厚接触者ではないものの園児2人が体調不良を訴えていて、念のため詳細を調査しているということです。

北海道内での感染は1097例となりました。