泉佐野市と国、相互に批判

ふるさと納税訴訟が結審

©一般社団法人共同通信社

総務省がふるさと納税の新制度から大阪府泉佐野市を除外したのは違法だとして、市が除外決定の取り消しを求めた訴訟の上告審弁論が2日、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)で開かれた。市側は「自治体への違法な関与は地方自治の根幹を揺るがす」、国側は「行政機関の行動から逸脱している」と互いに批判し、結審した。判決は30日に言い渡される。