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ガッキーこと新垣結衣がまたまた「事件」を発生させました。
「ガッキー無理。可愛すぎて。死んだ」
「奇跡を呼ぶガッキー、神も味方した」
いったい、ガッキーが何をしたというのでしょうか?
その事件が起きたのは6月2日、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の再放送、『逃げ恥ムズキュン特別編』第3話の未公開カット「リモート恋ダンス」でのこと。
ガッキーの恋ダンスが可愛いのはもちろんのこと、ガッキーの「クラッカーが不発で直接自分の手で発射させる」姿が、あまりにも可愛すぎると“キュン死”する被害者(ファン)が続出し、SNSでは「ガッキー」がトレンド入りする騒ぎになったのです。
放送を見た視聴者やアップされた動画を見たファンからは、興奮と絶賛コメントの嵐です。
「クラッカーが出ないガッキー可愛すぎ」
「ガッキーのやっちゃった感でキュン死」
「ガッキーが自分で発射させる姿に感動」
「ガッキーのこの恋ダンスは永久保存版」
とはいえ、『逃げ恥』が最初に放送されたのは2016年の10月です。4年近く前のドラマの再放送にもかかわらず、再びブームに火が着くとは誰が予想していたでしょうか。
なかでもガッキーの“未公開の恋ダンス”は、コロナ禍で疲れ切っていた人たちや、ステイホーム中で癒しに飢えていたファンに刺さりまくっているようです。
「未公開のガッキーを見るのが一番の楽しみ」
「ガッキーのクラッカーで元気回復しました」
緊急事態宣言が解けたとはいえ、コロナ終息が見えたわけでもなく、経済的にも苦しい状況が続いている人が多いでしょう。
これから日本がV字回復するためにも、ガッキーにはまだまだ「可愛すぎる事件」を起こしてもらいたいものです。(文◎編集部)