「物凄く誤解を招きそうなタグで草」 トレンド上位に「盗作」、一体何が?

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ユニバーサルミュージックは2020年6月3日、バンド「ヨルシカ」の新曲「春ひさぎ」の楽曲配信を開始した。

ヨルシカ「盗作」特設サイト

ツイッター上では、この曲が収録される新アルバムのタイトル「盗作」が話題となっている。

「盗作起こったのかと思ったらアルバム名で安心した」

「ヨルシカ」は、VOCALOID(ボーカロイド)楽曲「透明エレジー」、「ウミユリ海底譚」などの作曲家として知られるn-buna(ナブナ)と、女性シンガー・suis(スイ)による音楽バンド。2019年8月に発売したセカンドアルバム「エルマ」はオリコン初登場3位を記録した。それから約1年経て、新たにサードアルバム「盗作」を7月29日に発売する。

サードアルバム「盗作」は、「音楽の盗作をする男」をコンセプトとし、男の破壊衝動を描く。初回限定盤は、盗作家の男の独白インタビューと、彼が出会った少年との交流の様子が描かれる約130頁の小説「盗作」を含めた書籍型の装丁となっている。さらに、少年が弾いたとする「月光ソナタ」を収録したカセットテープが付属されており、ヨルシカ独自の世界観を音楽の外でも描いていく。

アルバム収録予定の新曲「春ひさぎ」の楽曲配信を開始した6月3日、ツイッター上では「#ヨルシカ_アルバム盗作」がトレンド入りを果たした。これを受けてユーザーからは、

「なんか盗作起こったのかと思ったらアルバム名で安心した」
「物凄く誤解を招きそうなタグで草」

といったツイートが寄せられた。

新曲「春ひさぎ」は、映画「泣きたい私は猫をかぶる」の主題歌。映画「泣きたい私は猫をかぶる」公式アカウントはトレンド入りを喜び、

「『#泣き猫』の世界感が伝わる素敵な曲なので要チェックだニャ」

とコメントした。