関東学園大 総務省の「情報通信月間」で局長表彰 FMやIT活用

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エフエム太郎のパーソナリティー(前列左)にラジオ収録の指導を受ける学生ら(関東学園大提供)

 コミュニティー放送やスマート農業を活用した地域活性化の取り組みなどが評価され、群馬県太田市の関東学園大(斎藤大二郎学長)は、総務省の「情報通信月間」関東総合通信局長表彰を受けた。斎藤学長は「今回の受賞を励みになお一層、情報技術を通じた地域貢献活動に努めたい」とコメントを寄せた。

 同大は、東毛地域のコミュニティー放送局を通じて地域の魅力や課題を発信している。「エフエム太郎」(同市)では、学生が番組制作全般に関わり、地元で活躍する農家や福祉関係者などを紹介。「FM桐生」(桐生市)では、学生らが食と農をテーマに、農業の6次産業化に取り組む企業や人を取材、農産物の加工から販売まで手掛ける魅力を伝えている。