カンヌ、河瀬作品など選出

通常開催断念、ラベル付与

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河瀬直美監督、深田晃司監督、宮崎吾朗監督

 【パリ共同】フランスで開催予定だった第73回カンヌ国際映画祭が3日(日本時間4日未明)、公式セレクションを発表し、日本からは河瀬直美監督の「朝が来る」、深田晃司監督の「本気のしるし」、宮崎吾朗監督の「アーヤと魔女」が選出された。

 同映画祭は例年5月開催だが、新型コロナウイルス禍により、今年は現地での従来形式の開催を断念。選出作品には「カンヌ2020」のラベルを与えるが、上映の場は今後開かれる各国の映画祭などとなり、審査や授賞は行わない。