小型機で福島の青空に白い笑顔

エアレースパイロット室屋さん

©一般社団法人共同通信社

エアレースパイロットの室屋義秀さんが青空に描いた笑顔のマーク。新型コロナウイルスの感染拡大でストレスを感じる人たちを元気づけようと小型プロペラ機で飛行した=4日午後、福島県会津若松市

 新型コロナウイルスの感染拡大でストレスを感じている人々を元気づけようと、福島市在住のエアレースパイロット室屋義秀さん(47)が4日、福島県内を小型プロペラ機で飛び、青空に白のスモークで笑顔のマークを描いた。ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)を中心に「感動した」「元気が出た」と大きな反響を呼んだ。

 室屋さんが「うつむきがちになる状況の中で、少しでも明るい気持ちになってもらえたら」と企画。昼ごろに拠点を置く福島市の飛行場を出発し、郡山市や二本松市など計8カ所を巡り各地で描いた。

エアレースパイロット室屋義秀さんが小型プロペラ機で空に描いた笑顔のマーク=4日午後、福島市