エアコン整備大幅見直し 宮崎市15校前倒し

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 宮崎市教委が計画している市立小学校のエアコン整備事業を巡り、市教委が文部科学省に実際とは異なる事業計画を提出して交付金の一部が受け取れなくなっている問題で、市教委は5日、交付金全額を受け取るために事業計画を同省に提出した内容に修正する方針を示した。当初の2020、21年度に15校ずつ設置する計画を大幅に変更し、20年度に前倒しして30校に設置する。工期の短縮により事業費が膨らむ可能性もあり、交付金申請の不可解な手順についても市議からは疑問の声が上がっている。