白人警官に8分間も首を押さえつけられた後に死亡したジョージ・フロイドさん。
『New York Times』などはショッキングな事件の様子を伝えている(以下動画1分3秒~)。
この事件を受けて、サッカー界でも人種差別に反対する声があらためて広がっている。
ブレシアの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリもInstagram上に「#saynotoracism #blackpower #restinpeacebrother #GEORGEFLOYD." 」などとのメッセージをポスト。
また、『Legit.ng』によれば、ストーリー上ではこんな投稿もしていたそう。
マリオ・バロテッリ
「俺は猿に対して何の反感もない。
猿のほうが人種差別主義者よりも賢いと彼は完全に確信しているからな」