鹿島で闘将カーンを凹ませる!アイルランド、日韓W杯の伝説を忘れず

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2002年に行われた日韓ワールドカップ。18年前の6月5日には、カシマサッカースタジアムでドイツ対アイルランド戦が行われた。

アイルランドサッカー協会があらためて取り上げた伝説ゴールがこれだ!

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長身FWナイアル・クインが落として、ロビー・キーンが仕留める伝家の宝刀が炸裂!

後半アディショナルタイムに決まったこの劇的ゴールでアイルランドは1-1の引き分けに持ち込んだ。ドイツ闘将オリヴァー・カーンが悔しさを爆発させる様子も印象的だ。

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当時21歳だったキーンは、この得点が人生を変えるゴールだったと後に述べている。

ロビー・キーン(元アイルランド代表FW)

「どんな選手にもキャリアで最高の瞬間がある。特別であり、人々が永遠に覚えている瞬間が。

自分にとって、あれがその瞬間だった。

(ドイツは)素晴らしいチームで、僕らは早い時間帯に得点を奪われた。試合はどんどん進んだけれど、『チャンスはある!』と思っていたよ。

投入されたQuinny(クイン)がインパクトプレイヤーになるであろうことは分かっていた。

彼が投入された時、彼のフリックから自分にチャンスがくることは分かっていたんだ。

自分は走り込んで、いいタッチをして、その後はご存知の通りさ。

ゴール裏、ファンたちのもとに走っていったことを覚えている…。

いつもの側転をやった。その時に広告ボードに押し倒されたことも覚えているよ。

全ての控え選手たちも飛び出して来て、スタッフたちも僕に覆いかぶさってきた。

あれが自分の人生を変えた瞬間だった」