国民、都知事選は自主投票へ

支援組織、野党共闘に配慮

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東京都庁舎

 国民民主党は、任期満了に伴う東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)の対応に関し、自主投票とする方針を固めた。支援組織の連合東京が、再選を目指す小池百合子知事と良好な関係にある一方、大型選挙で共闘する立憲民主党などは対立候補の宇都宮健児氏を支援する考えで、双方に配慮する必要があると判断した。9日にも正式決定する。複数の関係者が7日、明らかにした。

 国民幹部は「いずれの候補者にも党として組織的な支援はしない。都知事選は自主投票になる」と明言した。