GDP、年2.2%減に改定

1~3月期、上方修正

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2020年1~3月期のGDP

 内閣府が8日発表した2020年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、このペースが1年続くと仮定した年率換算は2.2%減で、速報値の年率3.4%減から上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出や営業の自粛が影響し、2四半期連続のマイナス成長となった。4~6月期はさらに悪化する見通し。

 財務省が発表した1~3月期の法人企業統計などを反映し、5月公表の速報値を見直した。企業の設備投資が速報段階の前期比0.5%減から1.9%増に転じたことが上方修正の主な要因。