画像はイメージです
浜田さんの親しいスタッフからコロナの可能性がある方がでました。
とっても元気な浜田さんですが大事をとって自宅待機となります。
ハッキリする迄ダウンタウンの番組はオレ1人でやりますかね〜。ペコリ🙇♂️
— 松本人志 (@matsu_bouzu) June 9, 2020
「浜田さんの親しいスタッフからコロナの可能性がある方がでました。
とっても元気な浜田さんですが大事をとって自宅待機となります。
ハッキリする迄ダウンタウンの番組はオレ1人でやりますかね~。
ペコリ」
松本さんのツイートに対して、ファンやフォロワーたちからは様々なリプライが送られてきました。
「お二人を揃って見られる日を楽しみにしてます」
「スタッフの方が大事に至らない事、感染を拡大しないことをお祈りします」
「浜田さん一家はコロナの疑いばかり掛かって大変ですね。心配です」
「松本さんもお気をつけて、なんとか1人で頑張ってください!」
そんな浜田さんやスタッフ、そして松本さんを心配する声もあるなか、いつものように“大喜利”のようなリプライも多く見受けられました。
それは松本さんの相方「浜ちゃんの代役」探しです。
「寛平ちゃんの出番がやって来た!」
「一人で寂しければクロちゃんで!」
「アンジャッシュ児島さんとやるってのは、どうでしょう?」
アンジャッシュといえば、相方の渡部建さんが、出演するテレビ番組をすべて降板すると発表されたばかり。
そこで、同じく相方不在となる児島一哉さんの登場というわけです。
とはいえ、コロナ禍で苦しむ人が多い中で、コロナがらみでの冗談は、冗談とも受け取れない人もいるかもしれません。
「松ちゃんのツイートは、暗くなりがちなことでも笑いに変えてくれるから救われる」
そんなリプライもあるように、松本さんは「不謹慎」といわれるような状況でも、ギリギリまで攻めて笑いにする天才といわれています。
そこにファンやフォロワーたちも感化されており、松本さんのツイートへのリプライは、いつでも大喜利のようになっています。
「浜ちゃんの、結果発表――! は病院じゃなくてスタジオで」
暗くなりがちな今だからこそ、すべることを恐れることなく、笑いを求めることも必要かもしれません。(文◎編集部)