都構想投票「11月1日目指す」

松井・大阪市長が明言

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大阪市役所で記者会見する大阪維新の会代表の松井一郎市長=10日午後

 大阪維新の会代表の松井一郎大阪市長は10日、新型コロナウイルス感染が抑えられていることを前提に、大阪都構想の住民投票の実施時期に関し「11月1日を目指す」と明言した。これまで11月上旬が望ましいとの認識を示してきたが、特定の日付に言及したのは初めて。市役所で記者団に語った。

 松井氏は11月1日の投票を目標とする理由を「あまり寒くならない方が良い。初旬ならそれほど冷え込まず、投票に行きやすい」と述べた。

 政令指定都市の大阪市を廃止して特別区を設置する都構想は、今月11日と19日に予定される法定協議会で制度案が決定される見通し。