職業訓練に医療用ガウン製作/滋賀

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新型コロナの影響で、障害者の職業訓練の受け入れ先が減っていることを受け、大津市にある日本精工大津工場では、実習の場として医療用ガウンの製作を行っています。

新型コロナの影響で製造業の生産が大幅に減り、障害者の就労支援の受け入れが中止されていることが多いと聞き、病院などで不足している医療用ガウンの製作を始めたということです。

工場内では、社員3人と就労実習生2人のあわせて5人が、週に4日、ビニール袋を使った使い捨ての医療用ガウンを手作りしています。

この医療用ガウンは6月末までに1800枚製作し、市内の病院に無償で提供するということです。