消費者トラブルにご用心! vol.36

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◆消費生活相談
開設日時:毎週水曜日 午前9時~午後4時
場所:市民文化会館3階

◆令和元年度の相談統計
昨年は元号が令和に変わり、日本中が改元の話題で持ち切りになりました。そんな中、社会生活において提供されるサービスが多様化し、消費者を取り巻く環境は高度化・複雑化しています。
本市の消費生活相談室にもたくさんの相談が寄せられ、全体の70%はインターネットなどで商品を購入する通信販売でのトラブルでした。次いで相談が多かったのは、店舗での購入によるトラブルが20%、訪問販売によるトラブルが10%を占めていました。ここ数年多発していた、身に覚えのない請求が届く架空請求の相談は少なくなり、「必ずもうかる」や「健康に良い」とうたう商品を契約したが、思っていたものと違っていたというトラブルが多い年でした。
契約をする際には、契約書の最後に記載されている特定商取引法の内容についてもしっかりと確認してください。

◆新型コロナウイルス感染症関連の相談について
新型コロナウイルス感染症拡大に便乗したトラブルによる相談が全国でたくさん寄せられています。
政府が一世帯に2枚ずつマスクを配布することとなりましたが、それとは別にマスクが届いて金銭を請求されたという事例が他県で発生しています。身に覚えのない商品が届いた場合は、慌てて事業者に連絡したりせず、開封せずに保管し、14日間経ってから処分してください。
また、そのほかにも給付対象者一人につき10万円が支給される「特別定額給付金」を装った詐欺の発生も確認されています。市や総務省などが銀行ATMの操作をお願いすることや、給付のために手数料の振込みを求めることは絶対にありませんので注意してください。少しでもおかしいと感じたら、周りのかたに相談するか、消費生活相談室へ連絡してください。

問合せ:
・農水商工課商工労政係
【電話】0599-25-1156

・鳥羽市消費生活相談室
【電話】0599-25-1241