ディカペラ、日本限定盤『オール・イアーズ』発売にあわせて平原綾香がサポートリーダーに就任決定し、コメント到着!

「100% VOICE, 100% DISNEY」をキャッチコピーに、ディズニーの様々な音楽を声だけで表現するアカペラグループ「ディカペラ」。

日本のファンの為だけに編集されたニュー・アルバム『オール・イアーズ』がCD・デジタル版共に発売開始。発売開始に合わせて、2019年に公開されたディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』にて、日本版エンドソング「幸せのありか」などを担当した平原綾香が、ディカペラの魅力を日本のファンに伝えていくべく、ディカペラのサポートリーダーに就任。コメント動画も到着した。

メンバー自身が選曲も積極的に行ったというアルバム『オール・イアーズ』。「スピーチレス~心の声(アラジン)」や「イントゥ・ジ・アンノウン(アナと雪の女王2)」などの近年の映画作品の楽曲から、メンバー自身も大好きと語る「アイ・トゥ・アイ(グーフィー・ムービー/ホリデーは最高!!)」や「みんなネコになりたいのさ(おしゃれキャット)」などのクラシックな作品の楽曲も収録。更に、ディカペラ日本公式twitter上で1月に行われた「聴きたい曲」投票の結果1位を獲得した「ゴー・ザ・ディスタンス(ヘラクレス)」も収録されている。「ハワイアン・ローラーコースター・ライド(リロ&スティッチ)」と「ゴー・ザ・ディスタンス(ヘラクレス)」は本日のアルバム発売と同時に世界初解禁となる。

また、発売日である6月10日(水)には、ディカペラのイントロダクションムービーも公開されている。

アルバムへのメンバーのコメント

アントニオ・フェルナンデス(ボイス・パーカッション):新作『オール・イアーズ』で僕が一番好きな曲は『グーフィー・ムービー/ホリデーは最高‼︎』の「アイ・トゥ・アイ」だ。思わず踊ったり、歌いだしたくなる、楽しい曲だ。

ジョー・サントーニ(ベース):『オール・イアーズ』は最高のアルバムに仕上がった。僕たちの歌声を最大限に生かしたこだわりのアレンジを是非みんなにも聴いてほしい。全ての曲が僕たちの血と汗の結晶だ。

カレン・ケリー(メゾソプラノ):このアルバムは私にとって、とても思い入れのある大切な作品なの。だって私が一番好きな究極のディズニー・ソングがいくつも収録されているから。ぜひ、私達の新しい音楽を気に入ってもらえますように!

ケリー・デニス・テイラー(アルト):新作『オール・イアーズ』をみんなに聴いて貰うのが楽しみです。ディカペラに入って初めてのアルバムなので私にとっても特別な作品なの。

モーガン・キーン(ソプラノ):私たちの新作『オール・イアーズ』を早くみんなにも聴いて貰いたいです。このアルバムを聴けば、きっと感情のジェットコースターに乗っているような気分になれること間違いなしよ!

オーランド・ディクソン(バリトン):アルバム製作のハイライトは新しい曲に挑戦したことで、みんなで力を合わせ工夫しながら作ることができたことだ。みんなにも気に入って貰えると嬉しいよ。

RJ・ウェスナー:みんなが大好きなディズニーの名曲が満載で、僕たちならではのアレンジで歌っていて、みんなでアイディアを出し合って楽しく作った作品だ。

© 有限会社ルーフトップ