東京入管に爆破予告のメール

12日の窓口業務を中止

©一般社団法人共同通信社

東京出入国在留管理局=2019年12月、東京都港区(共同通信社ヘリから)

 出入国在留管理庁は11日、東京出入国在留管理局(東京都港区)への爆破予告のメールがあったとして、12日の窓口業務を中止すると発表した。入管庁は警視庁などと連携し、警戒を強化する。

 入管庁によると、爆破予告は10日午前、東京入管が管理するメールアドレスに送信されてきた。「入管が外国人を虐待しているから」とし、「12日午後3時半に入管の施設内で爆発を起こす」「爆破が失敗した場合は、刃物で職員に危害を加える」との内容が記されていた。

 入管庁は「真意は不明だが、来庁者の安全を第一に考え、窓口業務を中止にした」としている。