アルビレックスレーシングチームがスーパーフォーミュラ・ライツに参戦。アレンと入山を起用

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 新潟県胎内市に本拠を置くアルビレックスレーシングチームは6月11日、アイルランド人ドライバーのルッカ・アレンと入山翔のふたりを起用し、2台体制で2020年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦することになった。

 アルビレックスレーシングチームは、総合スポーツクラブとしてのアルビレックス新潟の一員として、ジュニアフォーミュラを中心に活躍しているレーシングチーム。全日本F3選手権にも長年参戦を続け、多くのドライバーを育ててきた。

 そんなアルビレックスレーシングチームは、2020年に向けてアイルランド人ドライバーのアレンと入山を起用し、2020年から新たに名称がスーパーフォーミュラ・ライツとなるシリーズに2台体制で参戦することになった。アレンは2019年に東南アジアF4のチャンピオンを獲得したドライバーで、入山は2019年にスーパーFJの岡山チャレンジカップで王座を獲得。日本一決定戦でも3位に食い込んでいる。

 またチームは、長年トップカテゴリーで活躍してきた土沼広芳氏をテクニカルディレクターとして招聘するとともに、エンジンはスリーボンド東名エンジンを使用することになった。

 チームは将来、スーパーフォーミュラへのステップアップを目指し2020年のスーパーフォーミュラ・ライツを戦っていく。チーム体制は下記のとおりだ。

アルビレックスレーシングチーム2020年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権参戦体制
チーム名:アルビレックスレーシングチーム
参戦シリーズ:全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
参戦車両:ダラーラ320/ThreeBondエンジン
チーム代表:中村寿和
ドライバー:ルッカ・アレン(Lucca Allen)
ドライバー:入山翔(いりやま・つばさ)
テクニカルディレクター:土沼広芳
チーフエンジニア:櫻井允
チーフメカニック:川嶋諒

ダラーラ320