SUPER BEAVER Vo.渋谷龍太が「ひとりで生きていたならば」をアコースティックバージョンで初披露!

YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の新コンテンツ「THE HOME TAKE」第9回の詳細が発表になった。

「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。昨年にローンチしチャンネル登録者が119万人(※6/12時点)を突破、さらに動画総再生数が1.8億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。「THE HOME TAKE」は、アーティストの自宅やプライベートスタジオから、一発撮りで届けるYouTubeコンテンツ。"いま、こんなときだからこそ、音楽を届けたい。すべては、家の中からはじまる。"

第9回は、結成15周年を迎え、今最も注目を集めるバンド SUPER BEAVERからボーカル・渋谷龍太が登場。メジャー再契約のタイミングでの初のシングルで、彼らの今のまっすぐな気持ちを言葉にした「ひとりで生きていたならば」をアコースティックバージョンで初披露。ギターのアレンジと演奏はギター・柳沢亮太が担当し、事前に宅録した音源にあわせて渋谷が歌詞をひとつひとつ丁寧に伝えきる、渋谷の熱いパフォーマンスに注目してほしい

本日22:00よりYouTube上にてプレミア公開されるので、気になった人はぜひ視聴予約をしてみてほしい。

■番組詳細「SUPER BEAVER - ひとりで生きていたならば / THE HOME TAKE」

(6/12(金) 22時よりプレミア公開)

https://youtu.be/aU3AHvbBX2c

SUPER BEAVER 渋谷龍太 コメント

今だから伝わる歌は、今でなくても伝わる歌でなければならないと思ってます。誠心誠意の一発。よろしくお願いします

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