松戸 介護老人保健施設 通所リハビリ再開

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松戸 介護老人保健施設 通所リハビリ再開

 今年4月に新型コロナウイルスの集団感染が起きた松戸市の介護老人保健施設ついて、千葉県はこのほど、すべての入所者の陰性が確認されたことなどから、15日から通所のリハビリのサービスを再開すると発表しました。

 県によりますと、松戸市にある介護老人保健施設「あきやまの郷」は、先月23日の時点で施設内のすべての入所者が陰性と判明。その後、2週間以上新たな感染者が確認されなかったため、県は15日から通所のリハビリテーションのサービスを再開すると発表しました。
 ただ、現在も入所者の1人が入院中で、陰性化したかどうかを判断する検査を行っているということです。
 あきやまの郷を巡っては、入所者29人と職員6人の合わせて35人の陽性が判明し、このうち14人の入所者が死亡しています。
 一方、今年4月に同様の集団感染が起きた市川市の介護老人保健施設「市川ゆうゆう」について、入所者と職員全員の陰性が確認されたとして、県は12日、「集団感染は終息したものと判断した」と発表しています。