「このテンションでやっているのに!?」MUCC・逹瑯とYUKKEが感じたリモートライヴの苦労とは?

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ロックバンド MUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。6月6日(土)の放送では、先週に引き続きMUCCのベーシスト・YUKKEさんがリモートで登場! MUCC結成日の5月4日(月・祝)に配信されたリモートライヴ「MUCC - Remote Super Live ~Fight against COVID-19~」についてお話いただきました。

(左から)逹瑯、YUKKEさん

逹瑯:なかなかリモートでやると、電波環境とかもあって、みんなで「いっせーの、ドン」って演奏できないじゃん。どうしてもタイムラグがあるから。

YUKKE:そうそう。仕方ない、それは。

逹瑯:今回は、一人ひとり録ったものを編集して配信したんですけれども、何回録った?

YUKKE:あはは(笑)。いやねぇ、1回って言いたいですけど。

逹瑯:あの映像は、YUKKEの何テイク目のテンション? それを聞いてからもう1回観てほしい(笑)。

YUKKE:あーそれ違うわ、見え方(笑)。あれは、7回目です。

逹瑯:だいぶやったね(笑)!

YUKKE:はい(笑)。自分でパソコンで録音するんだけど、何回録ったか(パソコンに)出るんだよね、数字で。それで、最後に“7”って出ていて(笑)。だって、2曲ぶっ続けでやるでしょ? 単純に「あーここ間違った! だめだ、やり直そう」って録り直して……。

逹瑯:だってレコーディングと同じだからね。

YUKKE:そうよ。(配信映像の)画面に、俺の上にリーダー(ミヤ/Gt)がいたんだけど、俺、そこの関連性でけっこう遊びたくて。「自己嫌悪」って曲で、俺がリーダーに、ギターで頭を“ドン”って刺されるところがあって、そこに結構命をかけていて。それで、録ったものを見てみたら、画面の1番上まで自分の頭が届いてなくて。「うわ、これ全然だめ!」と思って、3回ぐらいプラスでやり直して。頭がどこにいけばいい具合になるのか、その計算ですよね。

逹瑯:どこに気を遣ってんだよ、それ(笑)。

YUKKE:天井からの距離ね(笑)。難しかったけど、うまくいきました。

逹瑯:俺もねぇ、3回ぐらいかな。俺は、MCも挟まなきゃならないから、MCの尺と寸劇のところのタイミングとを計って、「ちゃんとやるぞ」って録り始めたら、1曲半やったところで、録ってるiPhoneの画面がスーッと暗くなったのね。“そんなことある!?”と思って、歌いながら気になってパッて見たら、録画ボタンを押してなかったの(笑)。

YUKKE:う~! 俺もそれは“#ベース繋ぎ”の動画を録ったときはありましたね。

逹瑯:“このテンションでやってるのに!?”みたいな。絶望だよね。

◎6月13日(土)放送の「JACK IN THE RADIO」は、キーボーディストの吉田トオルさんをお迎えします。どうぞお楽しみに!


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聴取期限 2019年6月14日(日) AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:JACK IN THE RADIO
放送日時:毎週土曜25:30~26:00
パーソナリティ:逹瑯(MUCC)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jack