壱岐で「両校戦」 9競技で熱戦、3年生の区切りに

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壱岐商で唯一の3年生の大久保投手=壱岐市勝本町、B&G球場(撮影者提供)

 壱岐と壱岐商による「両校戦」や部内戦が7日、壱岐市内各地で行われ、受験などのために部活動に区切りをつける3年生部員らが9競技で熱戦を展開した。
 両校戦は感染症対策をしながら、バスケットボール女子、バレーボール男女、ソフトボール、野球の4競技を実施。7月に全国高校選手権長崎大会の代替大会が予定されている野球は、壱岐が26-1で快勝した。
 この試合、壱岐商の先発マウンドに立ったのは、チーム唯一の3年生で主将の大久保佑真。4回6失点と崩れて「変化球でストライクは取れたが、先頭を四球で出したり甘いところを打たれた」と悔やんだが、代替大会に向けて「課題の発見になった。まずは1勝が目標」と前向きに捉えていた。