杉野遥亮、中村海人らが罰ゲームを懸けて「ハケンの品格」の見どころを紙芝居で紹介!

6月17日にスタートする、篠原涼子主演の日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」(水曜午後10:00)。同作に出演する新入社員の井出裕太郎役・杉野遥亮と三田貴士役・中村海人(Travis Japan/ジャニーズ Jr.)と派遣社員の福岡亜紀役・吉谷彩子と千葉小夏役・山本舞香によるYouTube企画がスタートした。

13年ぶりの続編となる同作は、難関資格を多数所有する、時給3000円の最強派遣社員・大前春子(篠原)が派遣先で活躍するお仕事ドラマ。

4人が登場するYouTube企画「YouTubeですが、それが何か?」では、番組PR のため、杉野&中村の「社員チーム」と吉谷&山本の「派遣チーム」に分かれ、スタッフからの難題に挑戦。第1回となる今回は、第1話の見どころを5枚の紙芝居で紹介する紙芝居企画を実施。4人は見どころの詰まった紙芝居を完成させることができるのか?

第1話では、かつての勢いを失った食品商社「S&F」で、営業戦略課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)が、伝説のスーパー派遣社員の春子を呼び戻すところから展開。旭川支社長補佐の東海林武(大泉洋)は春子との再会に感激するが、春子は東海林を完全無視。そんな中、停泊するクルーザー上での社運を懸けた商談で、通訳を任される春子。しかし、商談が決裂寸前となる中、里中に新人派遣社員の小夏から連絡が入り、同じく派遣社員の亜紀が社員からセクハラされているのを、小夏が匿名で告発したことで、軟禁されてしまったと訴える。クルーザー上の春子と里中、保養所に監禁された小夏たち、研修中の東海林。実はこの後、春子の決断で彼らの身にとんでもない出来事が同時に起ころうとしていた…。

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