松田聖子の名曲「SWEET MEMORIES」を手掛けた大村雅朗に迫る! 福岡発のドキュメンタリーが全国放送

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松田聖子の名曲「SWEET MEMORIES」などを手掛け、日本の音楽シーンに多大な影響を与えた大村雅朗さんの功績を追うドキュメンタリー「風の譜~福岡が生んだ伝説の編曲家 大村雅朗~」がBS日テレで6月28日(午後6:30)に放送される。

番組では、大村さんと共に時代を歩んだアーティストたちのインタビューやスタジオ・ライブ、数々の映像資料や再現ドラマなどで、大村さんの功績や音楽への情熱、知られざる人間性に迫る。FBS福岡放送開局50周年記念特番として昨年9月に福岡・佐賀限定で放送された際に大きな反響を呼んだことから、大村さんの命日の前日である6月28日に、初めて全国オンエアされることとなった。

大村さんを仕事のパートナーとしてだけでなく、弟のように思っていたという作詞家の松本隆氏は、長い間行くことができなかったお墓参りのため、大村さんの故郷・福岡へ。実家や母校などを訪ね、番組の調査で初めて見つかった直筆の譜面や、編曲家としてのルーツ、意外な素顔を知る。そして、驚きの事実が発覚。大村さんと松本氏をつなぐ不思議な縁とは?

また、名曲「SWEET MEMORIES」の制作秘話を中心に、松本氏や松田を生んだプロデューサー・若松宗雄氏、大村さんと同じ福岡出身のチューリップ・財津和夫、そして鈴木雅之が貴重なエピソードを語る。さらに、大村さんと縁の深い八神純子と渡辺美里が対談するほか、歌手の中島愛が、当時のレコーディングに参加したレジェンドスタジオ・ミュージシャンと共演し、スタジオライブで大村作品を熱唱する。

ナレーターを務めるのは、福岡出身のアーティスト・西内まりや。西内は「同じ福岡県出身の者として、音楽に携わる者として、私が産まれる前からこの世界を彩り数々のヒット曲を手掛けた大村雅朗さんの歴史をナレーションさせていただけることを本当に光栄に思います。当時の思い出と重ねながら、さらに深く音楽を感じてもらい、そして今の時代を生きる同年代の方々にも、大村さんの存在あって今の音楽につながっていることを感じてもらえたら」とメッセージを寄せている。