Rホープス3連勝 BCリーグ オープン戦

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新型コロナウイルス感染拡大後、県内で初めての対外試合に臨んだホープスの選手

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島レッドホープスは14日、いわき市の南部スタジアムで茨城アストロプラネッツとのオープン戦に臨み、1戦目を11-3、2戦目を4-0で快勝した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う休止期間後、11日に新潟市で実施した新潟アルビレックスBC戦に続く対外試合で、県内では初めてとなった。

 新加入の園部佳太(いわき市、いわき光洋高出身)は1戦目を「3番・二塁」、2戦目を「3番・遊撃」で先発した。二塁打を含む計3安打を放つなど持ち味を発揮した。試合後、園部は「新人らしく、失敗を恐れずにプレーする」と古里を盛り上げる誓いを新たにした。

 岩村明憲監督は「20日開幕というスタートラインは見えている。県民の皆さんに観戦してもらえる日を待ち望んでいる」と述べた。

 15日は、群馬県高崎市で群馬ダイヤモンドペガサスとのオープン戦に臨み、4-3で勝利を収めた。

 ホープスは二回に先制したが、その後打線がつながらず勝ち越された。1-3で臨んだ七回に同点に追い付き、続く八回に勝ち越した。投手陣は6人の継投で粘りを見せた。

 次戦は17日、須賀川市のいわせグリーン球場で新潟と無観客試合を行う。