ヨーカ堂、ネットスーパー専用アプリの運用開始、レシピとの連動機能など

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7000以上のレシピと連動して、素材をワンタッチで購入できる機能を持つ

イトーヨーカ堂は6月15日、ネットスーパー専用アプリの本格運用を開始した。同社のネットスーパーはこれまで、専用ウェブサイトで注文を受け付けてきたが、スマートフォンアプリからも利用できるようになった。

名称は「イトーヨーカドー ネットスーパーアプリ」で、7000以上のレシピから毎日おすすめの献立が表示され、必要な商材をワンタッチで購入できる機能を持つ。お買い得商品だけをまとめて表示する「広告の品リスト」や、お気に入りの商品を保存できる「マイリスト」機能なども搭載する。

同アプリの運用に当たっては、10X(テンエックス、東京都中央区)が提供するサービス「Stailer(ステイラー)」を利用した。ステイラーはすでにネットスーパー事業を運営している企業が、既存のシステムを改修することなく、ネットスーパー専用アプリを運用できるサービス。同社は5月から、同サービスの提供を始めた。これからネットスーパーを立ち上げる企業には、アプリだけでなく、データベースや分析ツールなどもワンセットで提供する。

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