警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、6月15日(月)付では5県で5人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。三重県尾鷲市では2年11か月ぶりの発生となります。
≪本年167日目：累計1270人(前年比－52)≫
■埼玉県：1人＜55人(－4)＞
・行田市(06:19頃) 本年初
歩行者とトラックの衝突事故、70代前半が死亡〔埼玉県警〕
■神奈川県：1人＜70人(＋11)＞
・横浜市保土ケ谷区(14:00頃) 本年2件目
市道で乗用車に原付が追突事故、原付の60代前半男性が死亡〔神奈川新聞〕
■三重県：1人＜42人(＋13)＞
・尾鷲市(14日01:05頃) 本年初
国道42号で軽乗用車が道路脇のガードレールに衝突事故、80代前半男性が搬送先の病院で死亡〔三重県警/東海テレビ〕
■兵庫県：1人＜47人(＋1)＞
・神戸市垂水区(20:00前) 本年初
国道2号信号交差点で横断歩道の歩行者とバイクの接触事故、歩行者の80代男性が搬送先の病院で死亡、バイクの10代後半女性も負傷〔兵庫県警/神戸新聞〕
■広島県：1人＜31人(＋1)＞
・熊野町(16:30頃) 本年2件目
県道でバイクと道路脇から出てきた軽乗用車の衝突事故、バイクの20代後半男性が搬送先の病院で死亡〔広島テレビ〕
