FC琉球 ホーム初戦は7月28日、アビスパ福岡と

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 Jリーグは15日、新型コロナウイルスで中断していた各公式戦の再開後の日程を発表し、7月4日に一斉再開するJ1では、昨季覇者の横浜Mが敵地で浦和と対戦する。J2は6月27日が再開初戦で、FC琉球は第2節2日目の28日、アビスパ福岡とタピック県総ひやごんスタジアムで今季最初のホーム戦を行う。

 そのほかJ2は、大久保が加入した東京Vと町田の東京勢が顔を合わせ、同日に開幕を迎えるJ3で初参戦の今治は敵地で岐阜に挑む。再開直後は無観客で、7月10日以降に段階的に観客を入れる見通し。

 7月中は移動による感染リスクを避けるため近隣クラブが対戦し、J1再開の第2節はG大阪―C大阪の大阪ダービー、8日の第3節にはFC東京―川崎などが組まれた。横浜Mは12日に昨季最終節で優勝を争ったFC東京と当たり、22日には大ベテランの三浦が所属する横浜FCと13年ぶりの横浜ダービーに臨む。イニエスタが注目される神戸は22日にC大阪、26日にG大阪と関西勢同士の試合が続く。

 日程は過密で、日本代表の活動期間も中断なくリーグ戦を実施する。最終節はJ1が12月19日、J2とJ3は同20日。試合数を一部削減したYBCルヴァン・カップは8月5日に再開し、決勝は11月7日に行われる。

 28日以降のFC琉球の試合は以下の通り。

▽7月4日、ギラヴァンツ北九州(北九州市)

▽11日、徳島ヴォルティス(タピスタ)

▽15日、V・ファーレン長崎(タピスタ)

▽18日、レノファ山口FC(山口市)

▽25日、愛媛FC(松山市)

▽29日、ジュビロ磐田(タピスタ)

▽8月1日、ファジアーノ岡山(岡山市)

▽8日、東京ヴェルディ(調布市)

▽12日、ヴァンフォーレ甲府(タピスタ)

▽16日、ザスパクサツ群馬(前橋市)

▽19日、栃木SC(タピスタ)

▽23日、アルビレックス新潟(新潟市)

▽29日、モンテディオ山形(タピスタ)

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「総力戦になる」

 FC琉球の樋口靖洋監督の話 相手チームが明確になり、いよいよという思いが強くなった。過密日程でけがなども考慮すると総力戦になる。夏場の連戦をどう乗り切るか、未知の世界だ。上位に食い込み、昇格という目標のためにはチーム全員の力が必要だ。選手も自覚してくれている。ファンにはぜひ一緒に戦ってほしい。