“緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと──。松永天馬、富永京子、佐久間裕美子、北村紗衣、山田由梨、岡田育が寄稿

特別企画「“緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。」が、デジタル定期購読サービス「TV Bros. note版」で本日からスタートした。

およそ2カ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらした。また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根本的な生き方や考え方を見直した方もいるだろう。

そこで、本企画では「“緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。」と題し、多方面で活躍する面々が「やるようになったこと」と「やらなくなったこと」をテーマに、コラムを執筆。本日公開の第1回は、アーバンギャルドの松永天馬による寄稿で、第2回以降は富永京子、佐久間裕美子、北村紗衣、山田由梨(贅沢貧乏)、岡田育によるコラムの公開も予定している。なお、本企画は会員登録不要で、無料で全文を読むことができる。

「TV Bros. note版」は、「TV Bros.」の豪華連載陣によるコラムやさまざまな特集、テレビ、音楽、映画のレビュー情報などが月額500円で楽しめるデジタル定期購読サービス。現在、2020年6月分の月額料金が無料になるキャンペーンも開催しており、6月30日までに新規登録(キャリア決済を除く)を行うことで、松尾スズキ&河井克夫、風間俊介、Perfumeほか連載陣による連載コラムなど2020年6月の全コンテンツが無料で楽しめる。

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