吉田羊、「コールドケース3」撮影再開に「グッと胸にくるものがある」

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吉田羊主演のWOWOWプライムで今冬放送の「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」(開始日未定)の撮影が再開され、吉田が現在の心境を明かした。

ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮で2003~10年まで全7シーズンにわたりアメリカ・CBSで放送され高視聴率を記録した海外ドラマ「コールドケース」。その日本版リメークである同作は、吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和らが共演する大ヒットクライムサスペンスシリーズで、今回が待望の第3弾となる。吉田扮(ふん)する石川百合が率いる神奈川県警捜査一課チームの結束力は更に高まり、彼らの捜査によって、闇に葬られた悲しき未解決事件の真実が次々と明らかになる。

新型コロナウイルスの感染拡大により中断していた撮影が、対策を十分に講じた上でこのほど再開。吉田は「再開初日に現場に入ると、2カ月前と変わらないスタッフの皆さまがそこにいてくださり、まず驚きました。メンバーが変わっていないことにも驚きましたし、2カ月を耐え忍び、そして再び集ってくださったんだなと感じ、なんだかグッと胸にくるものがありました」と感無量の様子。

シーズン3放送決定には「冬だった季節もいつの間にか自粛期間を経て夏になり、キャストは引き続き冬服で、スタッフさんは炎天下で重たい機材を抱え、走り回って1シーン1シーン大切に、『コールドケース』の世界観を作り上げております。このシーズン3でも本当に素晴らしいゲストの皆さんと、もちろん音楽にもこだわりつつ、さらに進化したシーズンを皆さんへお見せできるのではないか」と話している。

また、本編映像を使用した特報映像が完成。事件のテーマや豪華ゲスト陣に関してはまだ情報解禁前であるものの、作品への期待が高まり、躍動感あふれる映像に仕上がっている。