犯罪被害者等支援条例の制定で大泉町と警察署 協定

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協定書を持つ、大泉町の村山俊明町長(右)と大泉署の石井真二署長

 群馬県内初の「犯罪被害者等支援条例」を制定した大泉町は17日、大泉署と犯罪被害者の支援における連携協力協定を締結した。両者が相互に協力して支援を円滑に行うことで、犯罪被害者やその家族らの被害の軽減や早期の回復を図る。

 犯罪被害者への支援に関し、町は4月、犯罪被害者に10万円、被害者が死亡した場合は遺族に30万円の見舞金の支給制度を設けた。併せて整備を目指していた同条例が今月9日の町議会6月定例会で可決された。