中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

©新華社

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の洞窟内。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

 【新華社錦州6月19日】中国遼寧省錦州市義県の万仏堂村にある万仏堂石窟群は、中国東北部で最も古く、かつ規模が大きい石窟群。南北朝時代の北魏・太和年間の499年に開削が始まり、1500年以上の歴史を持つ。ただ、長年の風雨による浸食に加え、十分な修復も行われなかったため、今では大半の石窟が崩れ落ち、失われている。

 一方で現存する大小16の洞窟に残る430体以上の石刻彫像は、真に迫る生き生きとした造型を現代に伝えており、中国北方の歴史や仏教史、文化、芸術、書法を研究するための貴重な資料となっている。同石窟群は中国北方における石窟彫刻芸術の宝庫といわれ、1988年に全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定された。

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の仏像。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の仏像。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の外観。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の石刻。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の石刻。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の壁画と扁額。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏石窟に残る石窟の開削者、元景将軍の像。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟群に残る最大の仏像、交脚弥勒菩薩像(3.5メートル)。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の仏像。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟に残る清代の千手観音。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟群に残る明代の桶式塔。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の仏像。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)

中国北方の石窟彫刻芸術の宝庫、万仏堂石窟群を訪ねて 遼寧省

 12日、万仏堂石窟の洞窟内。(錦州=新華社記者/姚剣鋒)