2020年度の県職員採用試験が21日、宮崎市と東京、福岡の3会場で始まった。本年度から新設した、民間企業で広く利用されている総合能力試験「SPI3」を課す大学卒業程度の「一般行政特別枠」(定員10人)は、競争倍率が約48倍と高倍率となった。
「民間検査特別枠」48倍 県職員採用試験始まる
- Published
- 2020/06/22 06:03 (JST)
2020年度の県職員採用試験が21日、宮崎市と東京、福岡の3会場で始まった。本年度から新設した、民間企業で広く利用されている総合能力試験「SPI3」を課す大学卒業程度の「一般行政特別枠」(定員10人)は、競争倍率が約48倍と高倍率となった。
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