「テレワーク難民」を歓迎、奈良

ゲストハウス6施設

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テレワークで利用できる部屋で作業する松井美紀さん=2日、奈良市

 新型コロナウイルスの流行により在宅勤務の導入が進む中、小さな子どもなど家族がいて静かな環境を確保できない「テレワーク難民」に活用してもらおうと、奈良市にある六つのゲストハウスが観光客減で空いている客室や共有スペースの貸し出しを始めた。息抜きに東大寺や興福寺を散策できる好立地の施設もある。

 厳しい経営状況を打開するため、自身もゲストハウス「and smiles hostel」を運営する松井美紀さん(45)が企画。「新しい働き方に寄り添ったサービスを提供していきたい」と話す。