禁断の想像?これが「久保建英に似合いそうなレアル・マドリーのユニフォーム」

11日に再開したラ・リーガ。現地時間23日には久保建英のマジョルカがレアル・マドリーと対戦する。

この注目の一戦を前に、もしも久保がレアルへ移籍したら...というある意味“禁断の想像”で、久保に着てほしいレアルのユニフォームを選んでみた。

レアル・マドリー 2002-03

レアル・マドリー 2002-03 adidas ホーム CL

メリハリの効いた紺色のスリーストライプスが全体を引き締めるデザイン。チャンピオンズリーグモデルを着た久保の姿を見てみたいものだ。

レアル・マドリー 2005-06

レアル・マドリー 2005-06 adidas ホーム

その豪華なメンバーから銀河系軍団と呼ばれた時代のユニフォーム。色数の少ないシンプルは、アジア系の顔立ちにも合いそうな雰囲気だ。

レアル・マドリー 2011-12

レアル・マドリー 2011-12 adidas ホーム

黒や紺ではなく金を差し色に使ったユニフォームには品の良さ、崇高さを感じる。金が眩しい久保のユニフォーム姿を見てみたいかも。

レアル・マドリー 2014-15

レアル・マドリー 2014-15 adidas サード

世界的な日本人デザイナー、山本耀司がデザインを手掛けたサード。「黒にドラゴン」が最高に格好良い。ある意味では最も久保(というか日本人)に着てほしい一着。

レアル・マドリー 2018-19

レアル・マドリー 2018-19 adidas ホーム

控えめの襟、コンパクトなスリーライン。adidasのセンスの良さが光るデザインで、何となく久保が着ている姿を想像しやすいユニフォームだ。

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