メキシコ南部で地震、6人死亡

M7.4、建物倒壊

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地震の影響で損壊した住居の壁=23日、メキシコ南部オアハカ州(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】米地質調査所によると、メキシコ南部オアハカ州で23日午前10時半(日本時間24日午前0時半)ごろ、マグニチュード(M)7.4の地震があった。地元政府は、少なくとも6人が死亡したと明らかにした。負傷者も出ている。

 震源地近くでは家屋の倒壊や地滑りなども起きているとみられ、救助隊が救出活動に向かうとともに、被災状況の全容把握を急いでいる。

 震源は同州サリナ・クルスの西南西約77キロ、震源の深さは約26キロ。地元メディアなどによると、被災地では建物の外壁が崩落。サリナ・クルスの石油精製施設では一時火災も起きたが、すぐに消し止められた。

メキシコの地震で被害を受けた首都メキシコ市の建物(ロイター=共同)