「隣の芝生が青く見えるなら、自分の芝も青くする」先輩社会人が送る、就活生へのエール

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 ラジオ関西『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』6月19日の放送では、先輩社会人ロールモデルをゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、神戸市の不動産管理会社、日本ネットワークサービスの淺谷辰樹さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(皆川、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

(写真:ラジオ関西)

 今年で入社5年目を迎える淺谷さんは、マンションの管理等を行う「日本ネットワークサービス」で人事課に所属。以前は高校の教員として働いていたが、教え子たちが卒業するとともに、自身も学校の外へ出てみたいと考え、今の会社に転職したのだという。

 そんな淺谷さんの就活時代のエピソードは「私、ええかっこしいなんです」と実際の面接で言ったということ。

 教職を目指すのと同時に民間企業の面接も受けていたという淺谷さんは「(面接では)会話をスムーズにこなすことが大切だけど、堅い質疑応答は面白くないし印象にも残りにくい」と考え、先のような自己紹介をしたと話した。

日本ネットワークサービスの淺谷辰樹さん(写真:ラジオ関西)

 自分を取り繕っても仕方がないから、ありのまま「よく見られたい」と思っていることを伝えたうえで、よく見られるための努力をしていると面接官に自己PRした淺谷さん。皆川は「一見するとネガティブな印象のワードを逆手に取っている」と驚き、ありのままを面接官に見せることの大切さに改めて気付きを得ていた。

 さらに淺谷さんは、教員時代に生徒の模擬面接をしていた経験から、面接官の目線になれたことも、自身の転職に役立ったと話す。はじりも、「学生なら友だちと交代で面接官の役をしてもらうのも良いかも」と、逆の立場になってみることの大事さも感じたようだ。

 最後に淺谷さんは「どんな企業から内定をもらえても、他人の話を見たり聞いたりしていると『隣の芝生が青く見える』かもしれない。けれども、せっかく縁があった企業だから、『自分の芝生を青くできる人』になってほしい」と就活生へエールを送った。

収録のようす(写真:ラジオ関西)
ネイビーズアフロ(中央:皆川、右:はじり)と、ラジオ関西の津田明日香アナウンサー(左)

2020年6月19日(金)23:00~24:00 | ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO | ラジオ関西 | radiko