膝を負傷したマンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、バルセロナで精密検査を受けることとなった。
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プレミアリーグ第30節バーンリー戦に出場したアグエロは、前半アディショナルタイムに左膝を負傷。ハーフタイム直前にガブリエウ・ジェズスと途中交代を強いられ、試合後ジョゼップ・グアルディオラ監督はアグエロの容態について、「良くないように見えた」と話している。シティは翌日、Twitterでアグエロの状態に関して投稿。回復に専念すると伝えている。「セルヒオはバーンリー戦で膝を痛めた。ラモン・クガット医師の診察を受けるためバルセロナへと向かった。シティの誰もがセルヒオの回復を願っている」。またアグエロも「残念なことだけど今は元気だし早い復帰に集中している」と伝えている。
