東京で新たに55人感染

宣言解除後最多、同一職場や新宿

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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 東京都は24日、新型コロナウイルスの感染者が新たに55人報告されたと明らかにした。緊急事態宣言解除後としては最多で、50人を上回るのは5月5日以来。既に7人の陽性が判明している同一職場の同僚9人が含まれているほか、新宿区が実施している集団検査の12人を含む計20人がホストクラブなど夜の繁華街に関連していた。累計は5895人となった。新たに2人の死亡も確認され、累計は325人となった。

 都によると、同一職場の9人はいずれも20代の男性7人と女性2人で、同じフロアのオフィスに勤務。既に陽性と判明した7人を含む一部の同僚による会食もあった。