FAのデマーカス・カズンズ、複数チームが獲得に関心と報道も今季はリハビリに専念?

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現在フリーエージェント(FA)のデマーカス・カズンズは、昨年8月に負った怪我のリハビリに専念するか、再開されるシーズンに参加する22チームのいずれかと契約するかで迷っているようだ。

昨年7月、レイカーズと1年350万ドル(約3億7000万円)の契約を結んだカズンズは、その翌月にラスベガスでワークアウトを行っていた最中に左膝の前十字靭帯を断裂。レイカーズは、2月にカズンズをとの契約を解除している。

『Los Angeles Times』のタニア・ガングーリ記者によると、カズンズは契約解除後もレイカーズのグループチャットに参加しており、リーグが新型コロナウイルスの影響で中断となった3月12日(日本時間13日)までレイカーズの練習施設でリハビリを行っていたという。

NBAは、7月30日(同31日)からフロリダ州オーランドにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」で再開されるシーズンへ向け、6月23日(同24日)からFA選手と今季終了まで契約を締結させることが可能となった。これを受け、カズンズのエージェントであるジェフ・シュワルツは、怪我の状態次第では、カズンズが彼の獲得を望むチームと契約を結ぶ可能性が残っていると伝えている。

しかし、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者は、カズンズが今季プレイする可能性が低いことを、自身のツイッターで以下の通り報じた。

「情報筋によると、複数チームがカズンズ獲得に関心を持っているが、カズンズはリハビリに専念することが濃厚だという」

カズンズは、サクラメント・キングス、ニューオーリンズ・ペリカンズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズでプレイしたキャリア通算565試合で、1試合平均21.2得点、10.9リバウンド、3.2アシスト、1.4スティール、1.2ブロックという成績を残している。

ここ数年は怪我に悩まされているカズンズだが、健康時はポストプレイはもちろん、ドライブからのシュート、3ポイントシュートなど、オールランドに仕事をこなすリーグ屈指のビッグマンとして知られている。

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