会社員の平均お小遣いは男性3万9419円、女性は3万3269円 ランチ代の平均は585円

©株式会社グローバルウェイ

お小遣い、いくらですか?

新生銀行は6月23日、「サラリーマンのお小遣い」に関する調査結果を発表した。調査は4月にネット上で実施し、20~50代の有職者の男女2717人から回答を得た。

男性会社員の毎月のお小遣い額は、平均3万9419円で、前年比2672円増となった。2018

年の水準に回復した。年代別にみると、50代が最も高く4万1987円、次いで20代(4万1377円)、30代(3万7874円)と続き、40代が3万6449円で最安値となった。

「給与の全額を家庭に入れる」人は6割

ライフステージ別に見ると、「未婚者」(4万6741円)と「既婚・共働き・子どもあり」(3万2977円)では1万円以上の差があった。子どもの学齢別では、「小学生」のいる家庭が最も低く3万1127円、次いで「中高生」(3万4647円)、「大学生」(3万7697円)となった。

女性のお小遣い額は平均3万3269円で、前年比585円増となった。年代別にみると、20代が4万391円、30代が3万7113円、40代が2万9793円、50代が2万8327円。若い世代になるにつれ高額になる傾向があった

家庭に入れる金額については、男性の6割が「給料の全額」(59.1%)と回答し、最も多かった。次いで、「給料の中から一定額を家庭に入れている」(23.6%)、「給料の中から一定額を手元に残し、残りを家庭に入れている」(11.8%)と続いた。一方、中には「全く入れていない」(5.5%)と言う人もいた。

男性の4人に1人は「仕事後に飲酒をしない」

1回の昼食代について、男性の平均額は585円(前年比30円増)、女性の平均額は583円(前年比2円増)となった。昼食については「弁当持参」(男性33%、女性56.4%、以下同順)が最も多く、次いで「購入した弁当」(25.2%、19.2%)、「社員食堂」(19.3%、8.8%)、「外食」(15.6%、8.7%)と続いた。

仕事終わりの飲酒状況を聞くと、男性では「自宅で飲む」(39.1%)が最も多く、次いで「飲みに行く」(37.2%)が続いた。一方、4人に1人は「飲まない」(23.7%)と回答。1回あたりの費用は「飲みに行く」が5232円で、「自宅で飲む」(2287円)を3000円程度上回った。

女性では、「飲まない」(34.2%)が最多。次いで、「飲みに行く」(31.6%)、「自宅で飲む」(34.1%)が続いた。