6月定例県議会は24日、本会議を開き、新型コロナウイルスの追加対策費を盛り込んだ約301億円の2020年度一般会計補正予算案や、議員発議の意見書など15議案を可決、鎌原宜文(かんばらのりふみ)副知事の後任に国土交通省大臣官房付で内閣府地方創生推進事務局参事官の永山寛理(ひろたか)氏(48)を選任する人事案などに同意、報告2件を承認し、閉会した。
県議会コロナ対策補正案可決 副知事に永山氏同意
- Published
- 2020/06/25 06:00 (JST)
6月定例県議会は24日、本会議を開き、新型コロナウイルスの追加対策費を盛り込んだ約301億円の2020年度一般会計補正予算案や、議員発議の意見書など15議案を可決、鎌原宜文(かんばらのりふみ)副知事の後任に国土交通省大臣官房付で内閣府地方創生推進事務局参事官の永山寛理(ひろたか)氏(48)を選任する人事案などに同意、報告2件を承認し、閉会した。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら