将来の活躍が期待される三重県内のジュニア選手を応援しようと、トヨタカローラ三重グループが24日、三重県テニス協会にテニスボールを贈りました。
トヨタカローラ三重グループでは、2021年に開催が予定される三重とこわか国体において県内のジュニア選手の活躍を期待して2014年から毎年テニスボール1200球を寄贈しています。
寄贈式では、トヨタカローラ三重の永井宏明会長兼社長が三重県テニス協会の馬瀬隆彦副会長にテニスボールを手渡しました。
贈られたテニスボールは、練習で活用されるということです。
将来の活躍が期待される三重県内のジュニア選手を応援しようと、トヨタカローラ三重グループが24日、三重県テニス協会にテニスボールを贈りました。
トヨタカローラ三重グループでは、2021年に開催が予定される三重とこわか国体において県内のジュニア選手の活躍を期待して2014年から毎年テニスボール1200球を寄贈しています。
寄贈式では、トヨタカローラ三重の永井宏明会長兼社長が三重県テニス協会の馬瀬隆彦副会長にテニスボールを手渡しました。
贈られたテニスボールは、練習で活用されるということです。
© 三重テレビ放送
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