新型コロナの経済対策 山梨県北杜市議会 8万円→3万円商品券に減額

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山梨県北杜市議会は新型コロナ対策に市が独自で打ち出した目玉施策「市民全員に一律8万円給付」に対し財政負担が大き過ぎるとして一部修正し議員側が提案した「全市民に3万円の商品券を配る」修正案を可決しました。
北杜市は市独自の支援策として全ての市民に5万円の商品券と3万円の現金あわせて8万円を一律給付することにし6月議会に提出した予算案に38億円を盛り込みました。
しかしこの財源として市の預貯金にあたる財政調整基金を切り崩すことになるため議員から反対意見が相次ぎ6月18日の補正予算特別委員会では議員が提出した修正案の「商品券3万円給付」が賛成多数で可決されました。
そして6月25日の議会最終日市の原案か議員の修正案かで議員の意見が対立しました。
そして採決の結果修正案が賛成が多数となり可決されました。
この結果について渡辺英子市長は「非常に残念ですが減額となった商品券を通し市内経済の復活に最大の効果が出るよう取り組んでまいります」。
このように述べ修正された経済対策に取り組む考えを示しました。