【ベトナム】ミズノの運動プログラム、文科省事業に採択[社会]

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ミズノが開発した子ども向け運動遊びプログラム「ミズノヘキサスロン」がこのほど、ベトナム初等義務教育の体育教育に採用された。体育教育の拡充を目指す。同プログラムは、文部科学省「日本型教育の海外展開推進事業(EDU—Portニッポン)」のパイロット事業として、2016年度、18年度に続く3期連続の採択となった。

ミズノは文科省支援の下、15年以降、ベトナムの教育関係者や小学校教員、小学生を対象としたワークショップを重ねている。ベトナム教育訓練省との協議、指導者育成、パイロット校における実証を通じて、同社の運動プログラムをベトナム全ての公立小学校へ導入することを目指す。

18年にベトナム教育訓練省と初等義務教育への導入と定着に関する協力覚書を締結。全国63都市の約200校の小学校でミズノのプログラムを活用した体育授業を展開している。今年6月には、現地の教育系出版社と「ミズノヘキサスロンの普及促進と事業収益化」に関する協力覚書を締結した。